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東京都 調布市の風景印

調布市のマンホール(カラー)

調布郵便局(ちょうふ)
図案 局種 集配普通局
調布郵便局の風景印 所在地 〒182-8799

東京都調布市八雲台2−6−1
図案改正 1962(昭和37)年11月15日~
図案説明 深大寺、多摩川橋、釈尊像
押印日 2007(平成19)年5月1日
収集方法 局めぐです。
調布仙川二郵便局(ちょうふせんかわに)
図案 局種 無集配特定局
調布仙川二郵便局の風景印 所在地 〒182-0002

東京都調布市仙川町2-18-21
新規使用 1991(平成3)年1月21日~
図案説明 弁天橋からの仙川二丁目界隈、甲州街道、仙川一里塚

変形印 花祭りの花・キク
押印日 1991(平成3)年1月21日
収集方法 購入です。
神代植物公園前郵便局(じんだいしょくぶつこうえんまえ)
図案 局種 無集配特定局
神代植物公園前郵便局の風景印 所在地 〒182-0017

東京都調布市深大寺元町4-30-35
新規使用 1991(平成3)年1月21日~
図案説明 都立神代植物公園の建物、庭園、ランの花

変形印 花祭りの花・キク
押印日 2007(平成19)年5月11日
収集方法 局めぐです。
国領駅前郵便局(こくりょうえきまえ)
図案 局種 無集配特定局
国領駅前郵便局の風景印 所在地 〒182-0022

東京都調布市国領町1-43-7
新規使用 1996(平成8)年8月1日~
図案説明 国領神社の千年フジ、みこし、調布の臼
押印日 1996(平成8)年8月1日
収集方法 いただきものです。
調布くすのき郵便局(ちょうふくすのき)
図案 局種 無集配特定局
調布くすのき郵便局の風景印 所在地 〒182-0022

東京都調布市国領町3-8-15
新規使用 1996(平成8)年8月1日~
図案説明 市木・クスノキ、市鳥・メジロ、野川、カモ、調布の臼
押印日 2007(平成19)年5月1日
収集方法 局めぐです。
調布国領五郵便局(ちょうふこくりょうご)
図案 局種 無集配特定局
調布国領五郵便局の風景印 所在地 〒182-0022

東京都調布市国領町5-4-4
新規使用 1996(平成8)年8月1日~
図案説明 旧品川道標識、椿地蔵、調布の臼
押印日 1996(平成8)年8月1日
収集方法 購入です。
調布染地郵便局(ちょうふそめち)
図案 局種 無集配特定局
調布染地郵便局の風景印 所在地 〒182-0023

東京都調布市染地3-1-253
新規使用 1996(平成8)年8月1日~
図案説明 映画俳優之碑、撮影所風景、多摩川堤、調布の臼
押印日 2007(平成19)年5月1日
収集方法 局めぐです。
調布駅前郵便局(ちょうふえきまえ)
図案 局種 無集配特定局
調布駅前郵便局の風景印 所在地 〒182-0026

東京都調布市小島町1-13-13
新規使用 1996(平成8)年8月1日~
図案説明 小島一里塚、布多天神社、こま犬、調布の臼
押印日 2007(平成19)年5月1日
収集方法 局めぐです。
調布市役所前郵便局(ちょうふしやくしょまえ)
図案 局種 無集配特定局
調布市役所郵便局の風景印 所在地 〒182-0026

東京都調布市小島町2-40-7
新規使用 1996(平成8)年8月1日~
図案説明 多摩川の堤のサクラ、市民文化センター、調布の臼
押印日 2007(平成19)年5月1日
収集方法 局めぐです。
調布上石原郵便局(ちょうふかみいしはら)
図案 局種 無集配特定局
調布上石原郵便局の風景印 所在地 〒182-0035

東京都調布市上石原1-38-14
新規使用 1996(平成8)年8月1日~
図案説明 近藤勇の生家跡、近藤勇胸像、調布の臼
押印日 2007(平成19)年5月1日
収集方法 局めぐです。
調布上石原三郵便局(ちょうふかみいしはらさん)
図案 局種 無集配特定局
調布上石原三郵便局の風景印 所在地 〒182-0035

東京都調布市上石原3-29-17
新規使用 1996(平成8)年8月1日~
図案説明 上石原若宮八幡神社の本殿、彫刻、調布の臼
押印日 1996(平成8)年8月1日
収集方法

いただきものです。

調布飛田給郵便局(ちょうふとびたきゅう)
図案 局種 無集配特定局
調布飛田給郵便局の風景印 所在地 〒182-0036

東京都調布市飛田給1-44-4
新規使用 1996(平成8)年8月1日~
図案説明 調布飛行場、小型飛行機、ポプラの木、調布の臼
押印日 1996(平成8)年8月1日
収集方法 いただきものです。

 

調布市の風景印に描かれておる調布の臼についてを、調布市にお住まいの親切な方から教えてもらいました。

調布の臼:

調布市郷土博物館蔵、調布市の指定文化財。

高さ53cm、周囲が128cm、深さ30cm、底部には排水の為に穴が空いた松製の臼。

万葉のむかし、調布では布を臼や砧でついて軟らかくし、多摩川の清水に晒して白くし、

それを“調”(税金の一種)として納めたらしい。

そしてそれが“調布”の地名の由来にもなっているという。

 

情報の提供、ありがとうございます。

調布市のマンホール

最終更新日 2013年2月16日