ホーム>FDC>2007>沖縄の海
※JAPAN POSTからの引用です。
沖縄の海には、色鮮やかな珊瑚や熱帯魚等が数多く生息しています。人々に親しみのある魚や憧れがある魚を題材とし、切手を通じて全国に紹介します。 ★デザインについて★ ①「ジンベイザメ」 ジンベイザメは、成長すると10~12mになる最大種の魚類で、熱帯から亜熱帯地域の表層に生息しています。ジンベイザメの巨大な姿は、沖縄本島北部の美ら海水族館で見ることができます。 ②「ハタタテダイ」 ハタタテダイは、背びれの一部が長く伸びているのが特徴です。珊瑚礁域に生息しており、沖縄全域で見ることができます。 ③「カクレクマノミ」 カクレクマノミは、鮮やかなオレンジ色の魚体に白いすじが3本入っているのが特徴です。沖縄全域のリーフ内で比較的容易に見ることができます。 ④「ルリスズメダイ」 ルリスズメダイは、体全体が青色で、口から目にかけて黒い線が入るのが特徴です。沖縄全域のリーフ内で比較的容易に見ることができます。 ⑤「マンタ」 マンタは、成長すると幅6m、体重2tになるエイ類の最大種です。石垣島近海や慶良間諸島近海でよく見ることができます。 ※マンタはオニイトマキエイの俗称です。マンタの名称で呼ばれることが一般的なため切手表記も「マンタ」としています。
この切手の解説書がないんですよね・・・。
余分に持っている人がいたらもらいたいんですけど・・・。
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