２００７年ユニバーサル技能五輪国際大会

この切手の説明

※ＪＡＰＡＮ　ＰＯＳＴからの引用です。

★２００７年ユニバーサル技能五輪大会について ２２歳以下（一部の職種を除く）の若い世代の技能者が参加する「第３９回技能五輪国際大会」と、障害のある技能者が参加する「第７回国際アビリンピック」を同時に開催し、技能を競い合い世界の頂点を目指す職業技能の祭典です。このように２つの国際技能競技大会が同時開催されるのは史上初めてのことです。 ★特徴 →世界のトップクラスの優れた技術者が集います 国内大会を勝ち抜いた日本選手をはじめとする約６０カ国・地域の技能者が集まり、７８の職種（種目）で技能を競います。 →ユニバーサル社会の実現を目指します 障害の有無にかかわらない技能のすばらしさを伝えることにより誰もが社会に参画、支え合い責任をわかちあう「ユニバーサル社会」（共生社会）の実現を目指します。